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2015.01.09 00:00|映画
昔の名画『ひまわり』を観ました。

Yahoo!映画:http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A/19370/
MovieWalker:http://movie.walkerplus.com/mv12093/

随分昔に母が
「いい映画よ。主人公がとっさに電車に飛び乗るシーンが忘れられない」
と言っていまして、いつかは観たいと思っていたら
TOKYO MXの「キネマ麹町」で放送してくれました。

マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン主演。

私の最も印象に残ったシーンは、「約束した毛皮だよ」と、アントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)からお土産を渡されるシーン。
歯車が完全にずれたタイミングで果たされる約束。
他愛のない約束を覚えててくれた嬉しさと、いまさらどうしようもない状況とに胸が詰まりました。

それから、最後の見送ったあとに泣き崩れるジョバンナ(ソフィア・ローレン)。電車に飛び乗るときもそうですが、相手の前では感情を押し殺し、姿が見えないときに崩壊する姿に共感しました。

かなり切ない戦争映画ですが、二人が思ったより軽いノリでくっついたのは意外だったな(笑)

あと、シベリア戦線の場面は、一昨年に亡くなったおじを思い出しました。
おじはシベリア抑留されていたので、家に伺ったとき、国からの表彰状が沢山飾られていました。話を聞いたのは一度だけだったけど、もっと詳しく聞きたかったな。
シベリア抑留や満州に居た方の事情は知るほどに過酷で、よくぞ無事で戻ってこれたな、と思います。

映画『ひまわり』は曲がとても有名ですね。これだけで泣けてくる。。





シネマ麹町は毎月特集を組んでくれて結構いい映画をみせてくれます。CMが少ないのも好印象。

http://s.mxtv.jp/cinema/

20代半ば~30代前半はハリウッド映画に興味がなく、単館上映ものメインで観てまして、その頃に映画館で観た『青いパパイヤの香り』も懐かしかったです。


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2014.10.20 00:00|映画
『きっと、うまくいく』(3 Idiots)以来のインド映画鑑賞です(^O^)

『めぐり逢わせのお弁当』(原題:DABBA / The Lunchbox)

公式サイト: http://lunchbox-movie.jp/
※開くといきなりトレーラーが再生されるのでご注意!

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<あらすじ>
舞台はインド・ムンバイ。温かい食事が好まれるインド、そして通勤電車事情が悪いこともあり、家庭で用意されたお弁当は、ダッパーワーラー(お弁当配達人)によって、オフィスまでに届けられる。
小さな子どもを持つ主婦・イラは、家庭に関心を持たない夫の気を引くため、上階のおばさんと窓から相談しながら、気合いを入れたお弁当を作る。
そんな愛情込めたお弁当は、600万分の1の確率で、間違った相手に届く。
受け取った相手は、早期退職を控えた中年・サージャン。妻を亡くし、一人やもめ。近所のお弁当屋に頼んだお弁当が届くはずだった。
一口食べて違いに気づきながら完食するサージャン。
お弁当が違っていることに気づかない夫。
お弁当が違う人に届いていることにいつしか気づいたイラは、お弁当にメモを忍ばせ、いつしかサージャンとの温かい交流が始まる。。

<感想 ※ネタバレ注意>
まずダッパーワーラーに感心。
配達先間違いは600万分の1という驚くべき低いエラー率はBBCによって取り上げられ、チャールズ皇太子が視察までしたという、ダッパーワーラーのシステムにまず驚かされる。配達人は字が読めない人も多いため、駅名やオフィスビルの名前はすべてアルファベットと数字のみで現される。家庭を回って自宅からチャリで回収、最寄り駅に運び、別の人が電車にまとめてのせる。そして目的の駅についたら別の人がまたとりまとめて、配達していく。という超ローテクで成り立つところがすごい。貧富の差が激しいから成り立つ商売ではあるんだよね。

メインのストーリーとは関係ないが、サージャン(イルファーン・カーン/Irrfan Khan)のあとを引き継ぐためにやってきた青年シャイク(ナワーズッディーン・シッディーキー/Nawazuddin Siddiqui)がインドらしくて印象的。孤児だが、努力でもって身を立てる。今後仕事をばっちりマスターし、妻と幸せになってほしい。
なぜ、最初にサージャンが引き継ぎを開始しようとしなかったのかよくわからず。偏屈なキャラクターなのか?!

イラ(ニムラト・カウル/Nimrat Kaur)のメモへの最初の返答。「美味しかったです!ありがとう」ではなく、「今日のはちょっと塩辛かった」という少々感じの悪い、素っ気なさが、逆にイラの心をとらえたのではないだろうか。恋愛には意外性が大事。

二人の結末はどうなるかわからない終わり方ですっきりせず。
お弁当違いに全く気づかない時点で夫ひどい!
しかし夫を捨てて一緒になるほどの切実さは二人にあるのだろうか。会おうと待ち合わせ場所に出向いた時点でイラ側には覚悟はあるのかもしれない。その勢いを、老いを気にするサージャンが理性を捨て受け入れることができるかどうか。

インド映画らしくなくダンス皆無の淡々とした映画。後半、若干退屈したけれど、料理で愛情を伝えるという設定は好きだな。

<映画館>
近場だとシネスイッチ銀座しかなくて迷っていたら、柏駅そばの小さな映画館、キネマ旬報シアター(http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/)で上映していることを知り行ってみた。
古いかとおもいきや普通にキレイ目の映画館。平日昼間なのに、半分以上はうまっていた。主に女性客。
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鑑賞後、売店で売っていた、ドライサモサ(300円)とチャイ(200円)で一服。チャイはOK。ドライサモサは、スパイスの塊って感じで不味かった。。
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『めぐり逢わせのお弁当』の上映は、~10月31日(金)まで。

テーマ:アジア映画
ジャンル:映画

2010.05.14 00:00|映画
試写会に当たった友人に連れられて行って来ました。
東京で試写会に行くのって、東京に出てきて最初の年以外ないかも。
場所は東京フォーラム。



▲公式サイトへのリンク。一般公開は6/12~。

舞台挨拶は、監督さん、ディレクターさんのほか、主演女優さんたち6名(豪華!)のうち、鈴木京香さん、竹内結子さん、田中麗奈さん、広末涼子さんの4名(豪華!)がいらしていました。
さらに司会のかたのほかに、質問する人として滝川クリステルがいらしてて、美女盛りだくさんでうっとりでした。

3F席からだったので、遠くてはっきりは見えませんでしたが、どなたも細くて顔が小さくて美しいのはわかりました。。
挨拶は、それぞれ質問について、各自答えていく形式がおおかったのですが、

竹内さんがもっとも理知的な返答、そして気さくな雰囲気、それから声が低めで、かっこいい!と好感度かなりアップしました。

鈴木さんはやはり上品、おっとり。丁寧。共演者からの「京香さんみたいにあこがれて~」「京香さんのようになりたくて~」的なコメントが多くて、若い女優さんたちから憧れられる、大女優さんといった感じでした。

田中さんは、多少緊張されていた感もありましたが、丁寧な可愛らしいかんじ。

広末さんは、あどけない(子持ちママですけどね~)けど、打てば響くようなところがあり、自然体でニコニコしていて、こちらも好感度が高かったです。

映画の内容は略しますが、時代をつなぐ女性たちの生き様を描く、女性賛歌といった内容。男性の監督さんが撮ったのが意外な気もしましたが、心優しいいい映画でした。
2009.12.25 00:00|映画



原題:Die Herbstzeitlosen
スイス映画。

図書館でDVDをレンタルしました(^^;)

<あらすじ>
スイス・エメンタール地方の小さな村に暮らすマルタは、つい最近長年連れ添った夫を亡くしたばかり。
毎晩ベッドで夫の写真を抱えては、早くお迎えがきてほしい、、とため息をついて眠れぬ夜を過ごし、息子が祭司を勤める教会のミサにも寝坊してしまう日々を送っています。

そんなとき、村の祭りに使う旗が破れてしまったと、村人が補修をマルタにお願いにきました。実はマルタは何十年も前のことだけれど、とても縫い物が得意だったのです。
あまりの歳月にマルタはできるかしらと戸惑いながらも、補修を引き受け、補修に使う布の買出しに、友人たちと町に出かけます。

そこで立ち寄ったランジェリーショップ。そこに飾られたランジェリーは、今どきなデザインではあるけれども、趣味はあまりよいとは言えず、布も安物、また縫製も粗悪なものでした。なんて荒い縫製なの、ここにはステッチを入れないと、、布もよくないわ、と批評しているうちに、マルタは昔の夢を思い出します。
昔昔、マルタはお手製の刺繍をほどこしたランジェリーショップを持つことが夢だったのです。そして、村に戻ったマルタは一念発起し、ランジェリーショップを立ち上げようとします。

しかし保守的な村人や息子は、ランジェリーなんてなんといやらしい!と強く反発し・・・。

<感想>
かっこよくてかわいいおばあちゃんのマルタ。
生きがいを見つけ、張り切るマルタを応援したくなります。
比べて村人のなんと保守的でかっこ悪いこと。非常に腹がたちます。

でも私も相方さんも田舎って、こういうところ(チャレンジしようとする人を貶めて邪魔しようとする・・)ところがあるよね~・・・と思いあたったり。

でもね、強い夢とパワーを持つマルタは、外野の声などどこ吹く風です。気にしないというより、聞こえない。夢に近づこうと懸命にがんばっているのですからね。

年をとってもかくありたい、とパワーをもらえるいい映画でした。

先日みたVitusではスイスの都会の雰囲気がかっこよかったけれど、スイスの田舎はあたたかく優しい。あとランジェリーが超ラブリーーー!(ちゃんとサイズ指定はできるのかしら、と買う側の立場になってみたりw)
女たるもの、たまには決め決めのランジェリーを誂えて、身に着けたいものですね。
ってのはあくまで理想で・・・。

<サイト>

公式サイト(日本語)
http://www.alcine-terran.com/maruta/

ヤフー映画の解説
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id329740/

エメンタールといえばエメンタールチーズ!!でも、映画のなかでは特に出てこなかったな・・。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

2009.12.08 00:00|映画
レンタルDVDにて鑑賞。







ウォン・カーウァイ監督作品。

1960年代の香港を舞台にした、大人の男と女の恋愛物語です。

触れなば落ちん、とは正反対、
ギリギリのところでも、ぢっと耐える女性の風情がたまらないです。
これが古のアジア女性らしさ、なのかな。

「そろそろ(トニー・レオンの手に)落ちてもいいよねー?」と何度も思ってしまった、こらえ性のない私でしたが(苦笑)。

終わりのほう、木のうろに向かって、公にできぬ過去の熱情を吐き出すトニー・レオンのシーンは、彼のファンだったら心撃ちぬかれたことでしょう。

5分で眠ってしまった相方さんにあとから「面白かった?」と聞かれました。
「面白くはないけど、つまらなくもない。雰囲気とか人とか美しくてうっとりした」

アジアらしい暗めの色調の映像がとても好みで、麻雀牌のピンク、新聞社で記事をかくトニーのくゆらす煙すらも、美しかった。
それから、マギー・チャンの美貌もそうだけど、柳腰&普段着のチャイナドレス姿(沢山出てくる)は一見の価値あり。

画像検索するとそれっぽいチャイナドレスが出てきます。
http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=%E8%8A%B1%E6%A7%98%E5%B9%B4%E8%8F%AF

余談ですが、マギーの夫が炊飯器を日本出張から持ちかえってきてアパートのみんなに披露していました。そんな時代なのか。

『花様年華』
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id233751/

『花様年華』オフィシャルサイト(英語&中国語?)
http://www.wkw-inthemoodforlove.com/eng/homepg/homepg.asp

Youtubeでみつけたそれっぽい雰囲気のPV



#トニー・レオン、ウォン・カーウァイといえば、前作の『ブエノスアイレス』を思い出すけど、レスリー・チャンはもうこの世に居ない。しょんぼり。。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

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