愛の嵐

2008.02.15 00:00|映画
仕事が珍しく早く終わったので、
配給会社の知り合いが勧めていた映画を新宿で見てきました。

愛の嵐-無修正ノーカット完全版-

愛の嵐-無修正ノーカット完全版-
(2005/03/16)
ダーク・ボガート、リリアーナ・カヴァーニ 他
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原題: THE NIGHT PORTER/IL PORTIERE DI NOTTE

ヤフーの映画解説より
「元ナチス親衛隊員とゲットーに収容された美少女の愛欲を、ダーク・ボガード、シャーロット・ランプリングを主演に描いたエロティック・ラブ・ロマンス。'57年のウィーン、冬。身元を隠し、ホテルの夜番のフロント係として働く元SSのマックスの目前に、かつて弄んだユダヤ少女ルチアが今や高名な指揮者の妻となって現われる……。 」


解説には、愛欲やら、かつて弄んだ・・やら挑発的に書かれていますが、
そんな印象は受けませんでした。

たしかに、破滅的な濃い恋愛モノでしたが。
破滅的な恋愛もの、ベティ・ブルーといい、好みです。

シャーロット・ランプリングの冷たい顔と低い声が、とても魅力的。
昔の名画の雰囲気もまた良くて、裏窓とか、古い映画を見たくなりました。
しかし、ユダヤ人収容所の事実は、何度みても苦しく重い気分になりますね。。

K's Cinemaで2月後半までは上映しているようです。
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コメント

ほう、

ご覧になりましたか。かなり強烈な映画ですよね。
描写だったら今の映画の方がドギツイのでしょうが、内容と雰囲気が心に残りませんか。
シャーロット・ランプリング、大好きでした。ボガードと2人で退廃カップルですよね。
『ラスト、コーション』観ながらこの映画を思い出しました。

ええ

さすがはHorkaさんごらんになったことがあるのですね。
エピソードも、またその扱いも強烈で、ひきずりこまれそうな怖さがあるのですがまた観たい映画です。

Re: 愛の嵐

いいですよね。背景の建築も退廃・倒錯、ウイーンの政治芸術状況を反映していて。
最近岩波新書で出た「ウイーン-都市の近代」はこの映画の参考書になりますね。
むかし、NHKでやった世界の美術館をスターに探訪させる番組で、ルーブル美術館のとき、担当したのがダーク・ボガードとシャーロット・ランプリングのカップルだったのには、うならされました。NHKもやるじゃん。
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