スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕のピアノコンチェルト

2009.11.22 00:00|映画
Yahoo!レンタルDVDから、Dr.ハウスともう1枚は『僕のピアノコンチェルト』が届きました。
なんで予約していたのか記憶にないのだけど、おそらくどこかのレビューをみてピンときたからでしょう。

ちょうど相方とケンカしてて不機嫌な夜にひとりで観たら、すっごくよくて。
仲直り後、一緒にもう一度見ました。ヨーロッパ系の作品というだけで相方は少々アレルギー反応を起こすのだけど、これはとても気に入った様子。

2006年の作品です。

<原題>
Vitus


<あらすじ>
スイスに暮らす少年ヴィトス。幼きころより、ピアノの才能を表し始め、知能指数も測定不能なほどの天才児であった。ヴィトスの将来を期待して、発明家の父はもちろん、母は仕事もやめ、教育に力を注ぐようになる。そんなヴィトスのよき相談相手は、ユーモアあふれるお祖父さん。パイロットが一番の夢だったというお祖父さんと一緒に、母に刃物を禁止されながらも、のこぎりを手に、空とぶ羽を作って遊んだりする。12歳の頃には高校で勉強するも、知力の高い彼を満足させるものではなく、学校側から卒業してくれと頼まれる。そして、さらに高みを目指させようとする母の態度に、ヴィトスはだんだんと息苦しくなっていくのであった...

<感想>
・なんといってもおじいさんがステキ。ヴィトスの奏でるロシア風の演奏にのって、雨漏りを抑える鍋だかをもって踊るおじいさん。一緒に空とぶ羽を作るおじいさん。ヴィトスの恋愛話をこっそり聞いて秘密にしてくれるおじいさん。

「わしはきみたちに愛を伝えてきただろうか?いや十分でなかったと思う」と、息子夫婦とヴィトスに宛てた手紙にはあったけれど、いやいや溢れるおじいさんの愛情にヴィトスの家族は支えられたと思います。

・教育熱心になるあまり、コントロールを失っていく母の姿は、批判もあるだろうけど、そうなってしまう親の気持ちは分からないでもないと思う。

・ヴィトスとイザベルがでかけるレストラン「アンコール」のメニューが、いかにも外人の考えるアジアンでおかしい。メニューは寿司、てんぷら、春巻き・・・。

・スイスっていろんな言語が飛び交っているようだったのが興味深く。
初めて話す相手とは、「標準ドイツ語でお願いします」「スイス語で大丈夫です」と前置きして、話をはじめたり、英語もまじってきたりしていました。
留学中にスイス人がいたけど、とてもとても英語が上手だったなー。留学の必要ないじゃんって思った(笑)。

北欧風のインテリアなんかもステキで、やっぱりヨーロッパって憧れる。

・劇中に出てくるピアノの演奏も楽しみの一つだったけど、なんとこの主人公役の男の子(テオ・ゲオルギュー)は、本当に天才ピアニストらしいです。前歯二本がおおきいのが印象的なかわいらしい顔(^~^)


<サイト>
僕のピアノコンチェルト公式サイト(予告編がみられます)
http://eiga.com/official/bokunopiano/

本物の神童が演じた天才少年の物語。「僕のピアノコンチェルト」監督に聞く(インタビュー記事)
http://news.livedoor.com/article/detail/3367368/

主人公をつとめるTeo Gheorghiuくんの演奏@サンマリノピアノコンクール



ピアノ協奏曲イ短調op.54~第3楽章/ローベルト・アレクサンダー・シューマン

最後のシーンで演奏されていた曲。
スポンサーサイト

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

コメント

非公開コメント

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カウントダウン






by.yzakka

最近の記事

本だな

検索フォーム

カテゴリー

月別アーカイブ

彩アルッテ(埼玉情報ブログ)

ユーザータグ

東京ミッドタウン グルメ 六本木 スペイン バルセロナ クリスマス ホームベーカリー イルミネーション ipod アルハンブラ宮殿 touch 銀座界隈 台北 茨城 白神こだま酵母 ガウディ グラナダ スタバ SH001 カルモナ 赤坂 中国茶 ビストロ 花火 志の輔 旅行 バラ 栃木 渋谷 春日部 茶藝館 越谷 新宿 

最近のコメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。